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PayPayクレジット(旧あと払い)とは?仕組みや残高払いとの違いを徹底比較!

PayPayにログインできない理由とは?対処法についてパターン別に解説!

PayPayアプリを開いたとき、これまでの「PayPay残高」とは別に、いつの間にか「PayPayクレジット」という表示に切り替わっていて驚いたことはありませんか?

PayPayクレジットは、PayPayアプリで利用した金額を翌月にまとめて支払える後払い機能です。チャージの手間はなくなりますが、PayPayカードという物理カードの発行が必要です。

また、使いすぎのリスクや、利用できないサービスもあるため、しっかり理解した上で利用することが大切です。

目次

PayPayクレジットとは?「チャージ不要」で使える便利な仕組み

PayPayクレジットは、2023年7月までは「PayPayあと払い」という名称で提供されていました。2023年8月1日以降は、実態に合わせて「PayPayクレジット」という名称で案内されています。

PayPayクレジットの最大の特徴は、「事前にPayPay残高へチャージする必要がない」ことです。

PayPayアプリで支払いを行うと、その都度PayPayカードの利用枠で決済され、翌月に紐づけた銀行口座からまとめて引き落とされます。

翌月一括払いなら手数料0円

PayPayクレジットは原則として「翌月一括払い」が基本で、この場合の手数料は無料です。

その月にPayPayクレジットで支払った分は、翌月27日に登録口座からまとめて引き落とされます。リボ払いや分割払いにしない限り、追加の手数料はかかりません。

通常のクレジットカードとほぼ同じ仕組みと考えてよいでしょう。

ただし、後述するようにリボ払いや分割払いに設定すると手数料が発生するため、注意が必要です。

「PayPayあと払い」から名称変更!中身は同じ?

先述した通り、「PayPayあと払い」は現在のPayPayクレジットの前の名称です。

「PayPayあと払い」という名称は、「あと払い=BNPL(後払い専用サービス)」と誤解されることがありました。

そこで、実態どおり「PayPayカードのクレジット払い機能」であることを示すため、「PayPayクレジット」という名称に変更されています。

つまり、サービス内容自体が変わったわけではなく、名称を実態に近づけるための改名でした。

PayPayカードを持っていない人でも使える?

PayPayクレジットは、PayPayカードを持っていなければ利用することはできません。

PayPayカードを持っていない人は、まずPayPayカードに申し込みます。審査に通過したあと、届いたカードをPayPayアプリに登録すると、PayPayクレジットが利用できるようになります。

すでにPayPayカードを持っている人は、アプリ内の設定で「PayPayクレジット」を有効にするだけで利用を開始できます。

どっちがお得?PayPayクレジットとPayPay残高払いを比較

PayPayでは、主に「PayPay残高払い」と「PayPayクレジット」の2つの支払い方法が代表的です。

どちらもPayPayアプリで支払える点は同じです。一方で、仕組みやポイント還元率、手間などには違いがあります。

【比較表】ポイント還元率・手間・利用上限の違い

「PayPay残高払い」と「PayPayクレジット」の違いを分かりやすく表にまとめました。

項目 PayPayクレジット PayPay残高払い
支払いの仕組み クレジット払い(翌月一括) プリペイド払い(事前チャージ)
事前チャージの必要 不要 必要
基本ポイント還元率 1.0% 0.5%
PayPayステップで最大還元 最大1.5% 最大1.0%
利用上限 PayPayカードの利用枠内 チャージした残高内

PayPayクレジットはチャージ不要で還元率が高く、PayPay経済圏を活用している人にはおすすめです。

一方、PayPay残高払いは事前チャージが必要となりますが、プリペイド式で支出をコントロールしやすいという特徴があります。

最大のメリットは「PayPayステップ」の還元率アップ

PayPayクレジットの大きなメリットは、「PayPayステップ」と呼ばれる還元率アップ制度で、残高払いよりもポイント還元率アップを狙える点です。

PayPayステップでは、前月に「200円以上の支払いを30回以上、かつ合計10万円以上」利用すると、翌月のポイント還元率が+0.5%アップします。

なお、PayPayポイントの基本付与率は、残高払いの場合で0.5%、PayPayクレジットの場合で1.0%です。

つまり、PayPayステップの条件をクリアした場合でも、残高払いの最大付与率は1.0%ですが、PayPayクレジットは1.5%になります。

また、PayPayカードゴールドの場合はさらに0.5%が付与されるため、PayPayステップをクリアした上でのPayPayクレジットの最大ポイント付与率は2.0%となります。

利用前に知っておきたいPayPayクレジットの注意点・デメリット

これまでPayPayクレジットのメリットをご紹介してきましたが、注意点やデメリットも存在します。

利用には所定の審査がある

PayPayクレジットは、PayPayカードの利用枠を使う仕組みのため、申し込み時に所定の審査があります。

審査内容は収入や他社借入状況、信用情報などに基づき、審査結果によっては利用が認められない場合もあります。

なお、審査に落ちた場合でも既存のPayPayアカウントやPayPay残高払いは引き続き利用できます。PayPay自体が使えなくなることはありません。

ただし、PayPayクレジットやPayPayカードは利用できないため、クレジット払いを希望する場合は、別会社のクレジットカードを登録する必要があります。

使いすぎてしまう心配がある人への対策(利用額制限機能)

クレジット払いのため、残高を気にせず使いすぎてしまうリスクがあるのも事実です。

その点、PayPayカードには利用限度額の設定や変更が可能。自分で上限を設定しておくことで、支出をコントロールしやすくなります。

さらに、PayPayアプリから利用状況を確認できるため、月ごとの支払い額を把握しやすくなります。計画的に使いやすい点もメリットです。

リボ払い・分割払いに設定すると手数料が発生する

PayPayクレジットは、基本的には翌月一括払いが無料ですが、リボ払いや分割払いに変更すると手数料が発生します。

リボ払いは毎月の支払い額を一定に抑えられる反面、利息(手数料)がかかるため、長期的に見ると支払総額が増える可能性があります。

そのため、基本的には「翌月一括払い」を選ぶのがおすすめです。どうしても分割払いが必要なときだけ、リボ払いや分割払いを検討するとよいでしょう。

【最短5分】PayPayクレジットの始め方・設定手順

PayPayクレジットの始め方と設定手順をご紹介します。

アプリから申し込む手順(PayPayカードを持っていない場合)

PayPayカードを持っていない場合、PayPayアプリから「PayPayカード」の申し込みを行いましょう。

  1. PayPayアプリを開き、トップページの「PayPayカード」をタップ。
  2. 申し込みページへ遷移。
  3. 必要事項(氏名、住所、収入、勤務先など)を入力し、画面の指示にしたがって審査を申し込む。

審査に通るとカードが発行され、届いたカードをアプリに登録するとPayPayクレジットとして利用できるようになります。

利用開始までの目安は、最短で数分から数日程度です。

すでにPayPayカードを持っている場合の連携・切り替え方法

すでにPayPayカードを持っている人は、PayPayアプリにカードを登録することでPayPayクレジットが利用可能になります。

  1. アプリ内の「PayPayカード」メニューから「PayPayクレジット」の設定をオンにする。
  2. PayPayの支払いをクレジット払いへ切り替え完了。

支払い設定を「クレジット」に変更する方法

PayPayアプリのホーム画面や支払い画面で、支払い方法を選択する箇所に「残高」「クレジット」などの表示があります。

ここで「クレジット」を選択しておくと、次回以降の支払いは自動的にPayPayクレジットになります。

なお、一部の店舗やキャンペーンでは、利用できる支払い方法に制限がある場合もあります。支払う前に画面の表示を確認しておきましょう。

PayPayクレジットのよくある疑問

PayPayクレジットに関するよくある疑問と答えをご紹介します。

審査に落ちた場合、これまでのPayPayは使える?

PayPayクレジットやPayPayカードの審査に落ちた場合でも、既存のPayPayアカウントやPayPay残高払いの利用は引き続き可能です。

審査落ちの理由は信用情報や収入状況などによって異なりますが、PayPay自体の利用制限は発生しません。

ただし、PayPayクレジットやPayPayカードは利用できません。

そのため、クレジット払いを希望する場合は、他社のクレジットカードを登録するか、将来的に収入や信用情報が改善してから再申請を検討する流れになります。

PayPayカードとの使い分けはどうなる?

名称で分かりにくい点がありますが、そもそも「PayPayカード」は、クレジットカードとして店頭やオンラインで直接使うことができ、「PayPayクレジット」はそのカードをPayPayアプリに紐づけた支払い方法です。

つまり、PayPayアプリでの支払いを「PayPayクレジット」に設定すると、PayPayカードの利用枠を使って決済される仕組みになります。

そのため、PayPayステップの達成を目指し、できるだけPayPayで支払いたい人は、日常のスマホ決済でPayPayアプリ+PayPayクレジットを使うといいでしょう。

一方で、PayPay払い非対応でクレジットカード決済に対応している店舗では、PayPayカードを直接利用するなどの使い分けができます。

締め日と引き落とし日はいつ?

一般的には「当月1日~末日」が1か月の利用期間(締め日)となり、翌月27日に登録した口座から引き落とされる仕組みです。

ただし、口座や設定によって引き落とし日が前後する場合もあるため、正確な日付はPayPayアプリ内の「PayPayカード」のページで確認するのが確実です。

PayPayをもっとお得に使うなら「クレジット」への切り替えがおすすめ

PayPayをもっとお得かつ便利に使いたい人には、PayPayクレジットへの切り替えがおすすめです。チャージ不要で翌月一括払いができ、PayPay残高払いよりポイント還元率が高くなるためです。

特に、PayPayステップで還元率1.5%を狙いたい人や、PayPayカードとPayPayアプリを連携して支出を一括管理したい人に向いています。

一方で、支出を厳密に管理したい人やクレジット払いを避けたい人は、プリペイド式のPayPay残高払いが合うケースもあります。

自分の支出習慣や目的に合わせて、PayPayクレジットとPayPay残高払いを上手に使い分けましょう。

お金を借りると言えば、CMでもよく流れている「カードローン」ですが、カードローンに手を出したくないという人は多いです。

もし、信用情報機関に信用情報が登録されるのを避けたい、信用情報にキズが付くことを心配しているのであれば、メルペイ後払いの現金化の利用がおすすめです。

クレジットカード現金化は、カードのショッピング枠を利用するので通常の買い物と同等の扱いになり、信用情報に一切キズは付きません。

即日現金を調達することも可能なので、一時的な現金不足に困った際はカードローンだけでなく、クレジットカード現金化も検討してみるといいでしょう。

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