MENU

PayPayモールがヤフーショッピングと統合!

PayPayモールがヤフーショッピングと統合!

PayPayモールとはヤフー株式会社が提供しているオンラインショッピングモールです。

また、ヤフーショッピングも同様にヤフー株式会社が提供しているオンラインショッピングモールです。

PayPayモールの特徴は、厳しい条件をクリアした優良店のみが出店できるためワンランク上の買い物をすることができる点があげられます。

ヤフーショッピングはライン株式会社との統合やヤマト運輸との提携したサービスによって幅広いユーザー層が利用しています。

ロイヤリティやデザイン性、検索機能の高さを強みとするPayPayモールと、集客力の高いヤフーショッピングを統合することでより満足度の高いサービスを提供できるようになりました。

今回はPayPayモールとがヤフーショッピングと統合した新生ヤフーショッピングについて紹介します。

目次

PayPayモールは?

PayPayモールとは、2019年にヤフー株式会社が開始したオンラインショッピングモールサービスです。

PayPayを利用してお得にポイントをためたり、貯めたポイントで買い物をすることができます。

PayPayモールは厳しい出店基準が設定されており、出店している店舗はどれも優良店ばかりとなります。

また、商品の受け取りから14日間は返品可能な期間が設けられているため、安心して買い物をすることができます。

PayPayモールの大きな特徴として、ポイント還元率の高さがあげられます。

条件を達成していて、PayPayモールで買い物をすると最大16%のポイントをもらうことができます。

PayPayモールとヤフーショッピングが統合!

ヤフー株式会社はPayPayモールとヤフーショッピングという2つのオンラインショッピングモールを運営していましたが、2022年より統合され、新ヤフーショッピングとして生まれ変わりました。

より商品を探しやすいデザインに変更されたり、安心して買い物ができるように優良店がわかりやすくなるなど、利用しやすいサービスとなりました。

PayPayモールと統合したヤフーショッピングを利用するメリット

  1. 毎日最大+3.5%のポイント付与
  2. ソフトバンク・ワイモバイル・プレミアム会員は毎日7%
  3. ソフトバンク会員限定で「スーパーPayPayクーポン」配布
  4. キャンペーンを利用してお得に買い物

PayPayモールと統合した新生ヤフーショッピングを利用するうえで、高いポイント付与が受けられたりお得に買い物できるなどのメリットがあります。

ここでは新生ヤフーショッピングを利用する上でのメリットを紹介します。

1.毎日最大+3.5%のポイント付与

新生ヤフーショッピングの最大の特徴は、毎日最大3.5%のポイント付与を受けることができるようになることがあげられます。

PayPayあと払いやPayPay残高、PayPayカードの決済額を対象に行われます。

そのため、新生ヤフーショッピングを利用する際はPayPayでの支払が優遇されます。具体的にはPayPayカードで支払いをすると毎日最大+3.0%、PayPay残高、PayPayあと払いで決済すると毎日最大+3.5%のポイント還元率です。

他にもストアポイントや特典などがあるため、PayPay支払いを利用すると最大+5.0%のポイントをためることができます。

2.ソフトバンク・ワイモバイル・プレミアム会員は毎日7%

ソフトバンクスマホユーザー、ワイモバイルスマホユーザー、そしてプレミアム会員はそれぞれ+2.0%還元され、上記で紹介した毎日最大+3.5%などと合算すると毎日7%のポイント還元を受けることができます。

この際、特典付与の対象となる支払い方法は上記と同様にPayPay残高、PayPayあと払い、PayPayカードのみとなります。

3.ソフトバンク会員限定で「スーパーPayPayクーポン」配布

ソフトバンクスマホユーザーは今まで、日曜日に+10%のPayPayポイントが付与されていましたが、このサービスが終了したため今後はPayPayポイントが付与される「スーパーPayPayクーポン」が配布されるようになります。

付与上限に達するまで何回でも利用することができます。ソフトバンクユーザーであれば高い還元率やクーポンを受けることができるためおすすめです。

4.キャンペーンを利用してお得に買い物

新生ヤフーショッピングで定期的にお得に買い物できる日は以下のものがあります。

  • 5日→5のつく日キャンペーン
  • 11日→ぞろ目の日クーポン
  • 15日→5のつく日キャンペーン
  • 22日→ぞろ目の日クーポン
  • 25日→5のつく日キャンペーン

5のつく日キャンペーンは1000円×4%相当のヤフーショッピング商品券を獲得することができます。

ぞろ目の日クーポンは一人2回まで利用できる最大5%オフクーポンや222円オフクーポンなどがランダムで配布されます。

その他にも、不定期に開催されるキャンペーンでお得に買い物できる日があります。

例えば29日は肉の日キャンペーン、祝日は祝得キャンペーンなどがあります。事前にチェックしてお得に買い物をしましょう。

PayPayモールと統合したヤフーショッピングで開催されているキャンペーン【2024年最新情報】

  1. ワイモバイルSIM契約でPayPayポイント獲得
  2. 置き配指定で10円相当のPayPayポイント獲得
  3. ヤフー店のZOZOTOWN限定で3000円以上の購入で10%のPayPayポイント獲得

PayPayモールと統合した新生ヤフーショッピングで現在開催されているキャンペーンを紹介します。

事前にチェックしてお得に買い物しましょう。

1.ワイモバイルSIM契約でPayPayポイント獲得

新規または乗り換えでワイモバイルのSIMを申し込むとPayPayポイントを獲得することができます。

料金プランによって特典額は異なりますが、SIM契約特典として乗り換えの場合3000円または12000円相当、新規契約の場合6000円相当のPayPayポイントをもらうことができます。

他にも申し込み付きの3か月後の買い物で最大30%上乗せでポイントが戻ってくる特典と申し込み付きの4か月後にコンビニや家電量販店で買い物をすると最大20%上乗せでポイントが戻ってくる特典と併用することができます。

今使っているSIMカードとワイモバイルのSIMカードを取り換えるだけで特典を受けることができるのでおすすめです。

2.置き配指定で10円相当のPayPayポイント獲得

置き配とは、インターフォンを押して人に荷物を届けるのではなく、玄関先に荷物を置いておく配送システムです。

これを利用することによって家にいなくても商品を受け取ることができたり、不在の際に再度配送するなどのドライバーへの負荷を減らすことができます。

商品を購入する際に、置き配を指定すると1000円以上の注文の場合10円相当のPayPayポイントを獲得することができます。

3.ヤフー店のZOZOTOWN限定で3000円以上の購入で10%のPayPayポイント獲得

ヤフーショッピングに出店しているZOZOTOWNで3000円以上決済すると、対象金額の10%のPayPayポイントを獲得することができます。

しかし、このキャンペーンで付与されるポイントには上限があり、一人当たり注文月ごとに5000円相当です。

だれでもエントリー不要でポイント還元を受けることができるためおすすめです。

PayPayモールと統合したヤフーショッピングを利用する方法

PayPayモールと統合した新生ヤフーショッピングを利用するためにはヤフーのアカウント登録をする必要があります。

ID登録を行わなくても買い物をすることはできますが、ポイントやクーポンの獲得ができないため登録をお勧めします。

新規登録またはログインを行った後、買い物前にクーポンを取得します。

その後、ヤフーショッピングでほしい商品を探して、買いたいものをカートに入れたら内容を確認して注文手続きに進みます。

届け先の情報の入力や支払い方法の選択を行い注文を確定します。

支払い方法にはPayPayの他に、クレジットカードやキャリア決済などがあります。

まとめ

PayPayモールとヤフーショッピングが統合した新生ヤフーショッピングについて紹介しました。

ロイヤリティやデザイン性、検索機能の高さを強みとするPayPayモールと、集客力の高いヤフーショッピングを統合することでより満足度の高いサービスを提供できるようになりました。

この変更に伴い、新にポイント付与キャンペーンが開催されています。

定期的に開催されているキャンペーンや不定期に開催されているキャンペーンがあるため、利用の際は事前に確認して置くようにしましょう。

お金を借りると言えば、CMでもよく流れている「カードローン」ですが、カードローンに手を出したくないという人は多いです。

もし、信用情報機関に信用情報が登録されるのを避けたい、信用情報にキズが付くことを心配しているのであれば、90万円をクレジットカード現金化の利用がおすすめです。

クレジットカード現金化は、カードのショッピング枠を利用するので通常の買い物と同等の扱いになり、信用情報に一切キズは付きません。

即日現金を調達することも可能なので、一時的な現金不足に困った際はカードローンだけでなく、クレジットカード現金化も検討してみるといいでしょう。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次